直接編成ファイルでハッシュ関数でレコードを格納していく方法を考えます。

0というレコードを格納するときは、基数である11で割ります。(基数はあらかじめ決められています)

0÷11=0 余り 0

となります。この余りをレコードを格納する番地とするのです。
だからレコードの0は0番地に格納されます。

11というレコードを格納するときも同じです。

11÷11=1 余り 0

となります。11も余りが0になってしまいました。これをコリジョンやシノニムと呼びます。(余りが同じになり格納する番地が同じになること)

最初に格納された0のレコードをホームコードといって、後から格納しようとする11をシノニムコードといいます。

テキストにおける12はすでに格納されているレコードです。

12も格納するときは

12÷11=1 余り 1

となり、格納する番地が1になります。だから、12は1番地に格納されているのです。